宣教師の証:アンドリュー・ダーリー

アンドリュー

【名前】:
アンドリュー・ダーリー

【職業】:
映画制作分野の会社に勤める会社員

【好きな聖書箇所】:
伝道者の書 12 : 13-14
たくさんの神様のみことばに大きな慰めを見出すのですが、特に最近心に響くのはこの箇所です。

【趣味】:
コンピュータ・プログラミング、ラジコン飛行機、簡単なロボット作りの3つ、つまり 「自律航行飛行機作り」です。

【バレー・バイブル教会との出会い】:
人生のほとんどの時間、約 23 年間。

【コメント】:
私は双子である。

【証】:
主は常に私を油断させずに用心させてくださっています。去年一年にわたり、私は神様に沢山の事柄を心から感謝することができます。たとえば、ダーラに学校を卒業させてくださり、私たちの計画をすすめさせてくださいました。ほかには仕事の分野の面でも、神様は私の人生に確かに恵みを示してくださっています。ダーラは仕事を探すのにとても苦労していますけれども、私の方は自分が学校へ通うために仕事を辞めずにすんでいます。雇い主に、学校に戻るために仕事を辞めますと告げた時、パートで残ってはくれないかと頼まれたのです。
今年の日本チームにはたくさんのチャレンジが与えられています。色々な相当な理由があって、去年行った人は一人として今年も行くことができません。多くの人がもう一度行きたいと思っていましたが、タイミングやその他の理由で行けないということになりました。そういうわけで、今年のチームは4人と言う過去最低の人数となるところでした。何ヶ月もの祈りと、バレーバイブルチャーチのリーダー達との相談の結果、私はこの問題を主におゆだねし、もし主が4人を良しとされるのであれば、この4人のチームで最善を成してくださるのだと決心しました。そうしたことがあった次の日、新たな2人の参加者が与えられたのです。
こうして準備は遅くなったので、やらなければいけないことが山ほどありますが、神様の恵みによって準備も整ってきており、順調に進んでいます。私たち皆の心構えができました。私たちが浜寺に行く準備をするにあたって、どうか引き続き私たちのためにお祈りください。

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