【名前】: ロバート・ノーバック
【職業】: ベーカーフィールド・カリフォルニア州立大学の3年生で歴史を専攻。学士号を取得後、修士号をとり、将来的に先生になりたい。
【趣味】: ギター、バスギター、ドラム、打楽器、ピアノ、キーボード、ハーモニカなど音楽の賜物を用いて主に賛美すること。
【コメント】: 日本で奉仕できることを楽しみにしています。いつの日か宣教師になることに興味があり、日本の教会で奉仕するために主が私を用いてくださることを楽しみにしています。
【証】: 私はクリスチャンの家庭に生まれ、教会に行きながら成長しました。振り返ってみると、私の家族と私は毎日曜日ごとに教会に行っていたのを覚えています。しかし、その時は教会へ行くのが嫌いでした。なぜ毎日曜日に私たちが教会へ行くのか理由が分かりませんでした。 小学校4年生のときに家族は教会を変えて、私たちはバレー・バイブル教会へ出席するようになりました。家族がバレー・バイブル教会へ行き始めたとき、教会へ行くのが楽しくなり、実際に毎日曜日、教会に行くのを楽しみに待っていました。教会へ行くのはとても楽しみでしたが、なぜ教会へ行くのかをまだ分かっていませんでした。 6年生のときに、アワナの育英会のキャンプに参加しました。講演者がLynn Carothers博士でローマ人への手紙を勉強していたことを覚えています。各々のセッションの後、彼は「あなたの救いの確信」について話しました。私は自分が救われているのかどうか確信がありませんでした。私はそのキャンプに参加していたカウンセラーの1人と話をしてキリストを私の主、救い主として受け入れました。 中学生時代の時には私の人生においていくつかの変化がありましたが、主に従うことに関して私は真剣ではありませんでした。高校の新入生のときにバプテスマを受けました。それは主に従っていく選択をしたことを公に示したかったからです。 高校の初めの2年間は霊的に浮き沈みがあり、主に熱心に従っていきたいと思っていましたが、いつもそうではありませんでした。 後の2年間は主との歩みにおいて真剣になり始めました。私は青年会に関わるようになり、ついに信仰的に成長していきました。高校を卒業して以来ずっと主は憐れみ深く、日ごとに主への愛を深めさせて下さいました。 今、私はバレー・バイブル教会で音楽の奉仕と青年会の奉仕に関わっています。私は主が与えてくださった賜物を主に仕えるだけでなく、教会に仕え、また信仰の友人たちを強め、励ますために用いることを愛しています。
|